前田建設ファンタジー営業部の感想とネタバレ


ギリギリで間に合った前田建設ファンタジー営業部!

前田建設ファンタジー営業部の感想

小木博明がほぼほぼ主演、上田誠脚本、大好きな岸井ゆきのと高杉真宙が出てる!となったら見るしかない!って映画!! ただ上映してから結構時間経ってて見てない間に上映館は少なくなり、東京、神奈川で探したら合う映画館が池袋しかなかったので何とか滑り込みセーフでした。

前田建設工業に実在するファンタジー営業部のお話を面白おかしく実写化…、コメディ得意な英勉監督、っていうのは良かったんですが、小木博明が何言ってるか分からない部分も多く、滑舌問題は仕方ないよなーと思いましたね。

キャラクターは最高だったけど。

こちら原作。

英勉監督の過剰演出は相変わらず…

あさひなぐ、トリガール、3D彼女…などなど恋愛系、スポーツ系に強いイメージの英勉監督。

過剰演出がうまい監督でもあるんですが、嫌いな人には本当にはまらない。

俺は微妙だなーって思う瞬間も多いので、今何を見せられてるんだろう???って思う瞬間もありました。

内容はマジンガーZの格納庫を実際に作るとしたらいくらかかるか?工期は?っていうのを大真面目に考える…

というものでしたが、内容がなまじ素晴らしい実話なだけに、ここで笑ってね、があざとくなりすぎた部分はありましたね。

英勉監督の苦手なところでたなー(笑)

上田誠さんの脚本らしく、理系全開だったけど、ラブはいらなかったかなー。

岸井ゆきの、高杉真宙、町田啓太は最高でしたけどね!
バカバカしいけど、チャレンジするのって大事だよなー。前田建設工業の広報は面白いんだろうな。

ネタバレですが、あそこ本当に要らない

一番いらなかったのは、やっぱりあの空想世界とつながるシーンですよね。

あそこいらないでしょ。高杉真宙が眠そうな瞬間から、あ、これもしかして夢落ちかよ?って思いましたが、案の定夢落ちへ。

夢落ちってくそダサいし、面白い瞬間ないですよね。

そして、上田誠脚本らしいいろいろ入り組んだ作品に仕上がっているのはいいのですが、六角精児さんと高杉真宙の資料室みたいなところでの掛け合いは本当に意味がない感じでしたね。

舞台じゃないんだからあそこで何回もやる必要なかったのでは?

よかったシーンはダムのシーンとか、掘削のシーン、そして、エンドロールがバクマン。みたいで最高だったこと。

もちろん小木さんは小木さんで悪くなかったんだけどね…

歌もよかったし、何度も見たい作品ではないけど、悪くはなかったです。

同じ英勉監督なら、賭ケグルイぐらいぶっ飛んでくれてもよかったんだけどね。